家族連れでもカップルでも!難易度選べる洞窟探検

いまだに何となく不安で乗れないと思っている方は多いlccですが、そこでは気になる国内線lccの評判や、人気のlccランキングなども発表しているので、リアルなlcc情報をゲットできます。これを読めば安心してlccに乗ることができますよ。

家族連れでもカップルでも!難易度選べる洞窟探検

福島県田村市は阿武隈高原のほぼ中央にある、緑豊かな山間の町。
この町の地下には、いくつもの巨大洞窟が、勇気ある冒険家の訪れを待っています。

約8000万年かけて創り出された自然の鍾乳洞、一歩足を踏み入れると、地上とは全く違った世界です。
夏でも洞窟内は15度程度、驚くほど冷たく湿った空気が体を包み込みます。
氷柱のように垂れ下がった鍾乳石から、ポタリポタリと滴り落ちる水滴。
カーテンのようなひだ模様の壁面や、地面から生えているように見える石筍も。
その造形の不思議さや、美しさは一見の価値ありです。

あぶくま洞と入水鍾乳洞が、車で数分の距離にあります。
鍾乳石が織りなす造形美を堪能したい方、小さいお子さんや年配の方には、あぶくま洞をおすすめします。
足腰の不自由な方は難しいかもしれませんが、遊歩道や階段はかなり整備されています。
所要時間40分程度の通常コースと、その先にプラス10分の探検コースあり。
少し狭いところや、かがんで通らなければならない天井の低い部分も数カ所あります。
そうかと思うと、コースの最後には、天井まで30メートルもある巨大な空間が現われて圧倒されます。
全行程を通じて、ある程度の明るさが確保されていますし、体が水に浸かるところはありませんので、ほどよく探検気分を味わえますよ。

「あぶくま洞では物足りない、もっと本格的な冒険がしたい!」という方は、入水鍾乳洞に挑戦してみましょう。
ただし、あぶくま洞とは難易度が全く違うので、事前の準備をきちんとし、覚悟を決めていかねばなりません。
出入り口から最深部まで900メートル。
ゴツゴツした岩場が多いAコース、さらにその先に水の中を進んでいくBコース、Cコースとあります。
奥に進むと照明もなく、完全な暗闇の中、頼りは持参の懐中電灯や貸し出されたロウソクのみ。
鍾乳石が上下左右からせり出して行く手を阻み、水温10度の冷たい水が足の感覚を奪います。
人間がギリギリ通り抜けられる狭い隙間を、一歩ずつ進んでいく様は、まさにインディ・ジョーンズの世界。
無事、お日様の下に出られた時には、快い疲労感がありますよ。

挑戦する人の体力や年齢に応じて、難易度を選べるのが田村市の洞窟探検のメリット。
さて、あなたはどの洞窟のどのコースに挑戦しますか?

関連記事: